絵日記⑬

ご覧いただきありがとうございます。

こいつは日記のページ・第13回目。気まぐれでかいてるので毎日のやつじゃないし、全く作ってるものとかの話をしていない。うさぎと全力でたわむれている。それしかしてない。更新日の間の日付の絵日記です。

※ゆるい絵と手書きの文字

※飼っているうさぎの写真もある

◆言葉の説明

　毛玉さん：愛兎

　にんげん：筆者

　部屋んぽ：部屋の中で散歩させること。

◇5月12日

お毛玉様には逆らえないにんげんの話

◇5月14日

爪が……

ほかにけがはなく、出血もすぐとまり、無事です。次の日からほりほりして遊んでいたくらい。

詳細はこの記事の一番下に書いた……

◇5月16日

いいかおりがするって話

◇5月18日

くしゃみと毛玉さんの話

◇5月19日

毛玉さんと仲直りするまでの話

↓そっとこちらの様子をうかがう毛玉さん。すこし怒っている顔（多分）。

・5月14日　爪折れた事件の顛末

おしりが汚れていたからきれいにしようとして、移動のためにだっこをしたときの出来事でした。毛玉さんが跳んで逃げた後すぐにつかまえて、おしりをきれいにしている途中、毛玉さんはいつもよりソワソワしている。自分の手を見てみると血液っぽいものが。自分ではないなとおもって毛玉さんを確認すると、左前脚から流血。一番外側の爪が根元から折れたらしい。飼い始める前に「うさぎの爪が折れるのはよくあることで、結構出血するからびっくりするけどすぐ止まるから、おちついて対応すれば大丈夫です」と聞いていたのを思い出す。怪我をしたら、その場の安全を確認したのち止血処置をする。基本だよね。できることなら毛玉さんの血なんて見ないで暮らしていたかったな……と思いながら、意外と冷静に圧迫止血し……止血を確認してから、あいている病院を探して連絡して出発。医師からは、他にけがもないようだし、出血も止まっているから、今のところは問題ないと。でも、完全に根元から爪が折れているので、もう一度生えてくるかはちょっと分からないといわれました。

今のところ、化膿している様子もないし、気にしていじる様子も見られない。このまま良くなるといいな、と思いながら毎日創部を確認しています。

だっこはウサギが怪我をしないようにちゃんとつかまえておかないとダメだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

今回の絵日記はここまで。

毛玉さんは今日も元気な姿を見せてくれているので、きっと絵日記は続く。

※次回更新は5/30頃です。